今回はChatGPT(チャットGPT)のGPT-4は生徒に回答にあわせて連立方程式を教えることができることについての記事になります。
目次
ChatGPTのGPT-4は生徒に回答にあわせて連立方程式を教えることができる
やばいやばいやばい!!ちょーーーやばい!!!
— たこやき先生かわひー (@kawahiii) March 14, 2023
AIが生徒に連立方程式を教えてる…ヤバすぎる…
GPT-4がマジでヤバい!!!
(ChatGPTの進化系みたいなもん)
とりあえず学校の先生はみんな見て!!!
教育にも革命がががががが…(語彙力
1/n pic.twitter.com/jklW1vrCYb
画像見たらわかるけど、その生徒の回答にあわせてAIが教えてる。
— たこやき先生かわひー (@kawahiii) March 14, 2023
これは今まで先生がずっと付き合ってなかったらできなかったやつですよ。それをAIがやってくれてる。
何がヤバいって「いつかそんな時代が来るよね」とか"ミライのハナシ"してたつもりが、多分もうすぐそこw
2/n pic.twitter.com/n0MC8bZ1cT
それでも、「それなりの正確性を持った学習のアシスタントが生徒一人ひとりに付く」という影響は計り知れないほど大きい。
— たこやき先生かわひー (@kawahiii) March 14, 2023
まだデモ画面での動きやし、実際に教育現場で使うにはUIとかも未熟だとは思うけど、教育関係者なら画像のAIが「かなりのレベルで指導してる」ことがわかるはず。
ChatGPT PLUSユーザーはさっそく試してみましょう!AIが教師や家庭教師になる日は近いですね・・
>> ChatGPT(チャットGPT)に作ってもらえるゲームやモデルのまとめ
ホームページ制作はAIではなくプロにお任せ
ChatGPTのようなAI技術は急速に進歩しています。
しかし、ホームページ制作においてAIをプロレベルで実用化できるまでは時間がかかそうです。
AIを使用した制作物は著作権の問題もクリアになっておらず訴訟のリスクもあります。
現時点でのホームページ制作は信頼ができるプロの制作会社に依頼しましょう!
PRGPT-4についてまとめ
- ・現状ChatGPT Plusで利用可能(月額料金は20米ドル)
- ・画像入力対応
- ・司法試験を受けたら上位10%のレベル
- ・ジョークを理解できる
- ・嘘をつく可能性低下
- ・日本語でも高精度な対応
- ・25,000語を1つのプロンプト内で処理可能
- ・マルチモーダルAI(画像+テキストからテキスト生成可能)
ChatGPT(チャットジーピーティー)はOpenAIが2022年11月に公開したチャットボットです。OpenAIのGPT-3ファミリーの言語モデルを基に構築されており、リアルな会話文を生成することが可能です。
会話だけでなくマークアップ言語のHTMLやPythonのようなプログラミング言語の生成も可能です。また、表計算ソフトの関数も得意としています。
ChatGPTのGPT-4は生徒に回答にあわせて連立方程式を教えることができることに対するみんなの反応
ホンマに人間の先生が要らんくなる時代が来るんやろうか。
これは良いなあ。数学の家庭教師になっている。
これ学生時代に欲しかったなあ…
「絶対に怒らない先生」が専任でついてくれる、みたいな感じですよね。やばい、これからの受験戦争はAIを使いこなせるかが重要になってくる。
引用元:Twitter
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