フリーランスが損害賠償請求される3000万円事件の詳細

今回はフリーランスが損害賠償請求される3000万円事件の目撃談についての記事になります。

フリーランスが3000万円の損害賠償請求される

フリーランスでイッセンマンは沢山いるけど、フリーランスで損害賠償請求事件3000万は見たことある。そして俺がクライアントの依頼で裁判の証拠作りやってた。今はどうなってるか知らん。

なんかあった時に直接責任を被るのが個人事業主。 https://t.co/u7M01za6DF

— こうやん＠元プログラミングスクール経営者 (@kou_yan) January 6, 2021

フリーランスが3000万円損害賠償請求されたことに対するみんなの反応

契約段階で賠償額を青天井にしないとかそういった細かいノウハウは必要ですね。

あと重要なのが飛ばないこと https://t.co/AqOyctZR0D

— yukito ohira | SaaS開発のプロ (@yohira_dev) January 6, 2021

フリーランスで請負開発する人なんて居るの？もしやるにしてもイッセンマンじゃ割に合わんでしょ。普通準委任契約だと思うんだが。。。スクールは責任持って法律まで教えるべきでは。。。 https://t.co/TY2WoDsZEz

— d.yoshimitsu (@dyoshimitsu) January 6, 2021

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この記事を書いた人（著者情報）

片山

カタチップ編集長。昭和生まれの30代でWeb業界歴は10年以上。現在はカタチップを運用しつつ事業会社でWEBメディアサイトのWebディレクター兼マークアップエンジニアを担当。最近はSNSの運用にも業務範囲を拡大中です。