今回はFigmaでChatGPT(チャットGPT)が使える「FigGPT」が登場したことの詳細についての記事になります。
目次
FigmaでChatGPTが使える「FigGPT」
【デザイナー必見】
— チャエン| Web3.0×海外テック×AI (@masahirochaen) April 4, 2023
遂にFigmaでChatGPTが使える『FigGPT』が登場
これで文章を考える時間を大幅削減できて生産性爆上げ
短く、長く、箇条書き、面白くなどのワンクリック編集ボタンや自由にプロンプトで指示もできる
OpenAIのAPIは必要だが、プラグイン自体は無料
勿論、日本語にも対応
↓使い方 pic.twitter.com/MnNAvttpIw
【使い方】
— チャエン| Web3.0×海外テック×AI (@masahirochaen) April 4, 2023
①以下のサイトからプラグインを選択
②OpenAI登録のアドレスとAPIを入力
③任意のテキストを選択して指示を入力
だけで簡単に利用可能
文章を考える作業が爆速で進むので便利
Figamaユーザーは必見
🔗https://t.co/DZD1AkqLMp
>> ChatGPT(チャットGPT)に作ってもらえるゲームやモデルのまとめ
ホームページ制作はAIではなくプロにお任せ
ChatGPTのようなAI技術は急速に進歩しています。
しかし、ホームページ制作においてAIをプロレベルで実用化できるまでは時間がかかそうです。
AIを使用した制作物は著作権の問題もクリアになっておらず訴訟のリスクもあります。
現時点でのホームページ制作は信頼ができるプロの制作会社に依頼しましょう!
PRGPT-4についてまとめ
- ・現状ChatGPT Plusで利用可能(月額料金は20米ドル)
- ・画像入力対応
- ・司法試験を受けたら上位10%のレベル
- ・ジョークを理解できる
- ・嘘をつく可能性低下
- ・日本語でも高精度な対応
- ・25,000語を1つのプロンプト内で処理可能
- ・マルチモーダルAI(画像+テキストからテキスト生成可能)
ChatGPT(チャットジーピーティー)はOpenAIが2022年11月に公開したチャットボットです。OpenAIのGPT-3ファミリーの言語モデルを基に構築されており、リアルな会話文を生成することが可能です。
会話だけでなくマークアップ言語のHTMLやPythonのようなプログラミング言語の生成も可能です。また、表計算ソフトの関数も得意としています。
FigmaでChatGPTが使える「FigGPT」に対するみんなの反応
少数派かもしれないけど、僕は文章もデザインの一部だと思って自分で考えて書くことが多いんですが、
— ムロハシ | 新R25デザイナー (@HiM684) April 4, 2023
これは検証として文章がほしいときに、すっごく便利そうなのでとてもうれしい。
大いなる矛盾を生じてる汗https://t.co/qDYDKqty6Q
figmaにも今後どんどんAIが入ってきそうですね❗️👀 https://t.co/yXN19ceDXd
— kei @ Web集客 / 朝活 / デイトラ (@keita_TNK) April 4, 2023
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