ChatGPT（チャットGPT）で便利なコードリーディングを使用する方法

ChatGPTで便利なコードリーディングの使用方法

ChatGPT、コードリーディングに本当に便利すぎる。
コードを全部ベタッと貼り付けて「シーケンス図をPlantUMLで出力して」とか適当に言うだけで、一撃でこんな感じの出力してくれる。
新しいコードベースを爆速で把握しなきゃいけないときに役立つなぁ。

もう以前の世界には戻れん… pic.twitter.com/BsiiidFk00

— Dory@PenguinsLab (@dory111111) April 8, 2023

この使い方、SIerでよく遭遇する「仕様書が失われた古のシステムをリバースエンジニアリングする」系のプロジェクトの生産性をめちゃくちゃ上げてくれそう。
だが、セキュリティ等の理由でなかなかシステム開発の現場にChatGPTを持ち込みにくいというアンビバレンツ。クライアントワークはなおさら…

— Dory@PenguinsLab (@dory111111) April 8, 2023

ホームページ制作はAIではなくプロにお任せ

ChatGPTのようなAI技術は急速に進歩しています。

しかし、ホームページ制作においてAIをプロレベルで実用化できるまでは時間がかかそうです。

AIを使用した制作物は著作権の問題もクリアになっておらず訴訟のリスクもあります。

現時点でのホームページ制作は信頼ができるプロの制作会社に依頼しましょう！

ホームページ製作0円から！【サクペジ】

忙しい時間帯の顧客対応を効率化【ホームページDX】

GPT-4についてまとめ

• ・現状ChatGPT Plusで利用可能（月額料金は20米ドル）
• ・画像入力対応
• ・司法試験を受けたら上位10%のレベル
• ・ジョークを理解できる
• ・嘘をつく可能性低下
• ・日本語でも高精度な対応
• ・25,000語を1つのプロンプト内で処理可能
• ・マルチモーダルAI（画像＋テキストからテキスト生成可能）

ChatGPT（チャットジーピーティー）はOpenAIが2022年11月に公開したチャットボットです。OpenAIのGPT-3ファミリーの言語モデルを基に構築されており、リアルな会話文を生成することが可能です。

会話だけでなくマークアップ言語のHTMLやPythonのようなプログラミング言語の生成も可能です。また、表計算ソフトの関数も得意としています。

ChatGPTで便利なコードリーディングの使用方法に対するみんなの反応

プログラミングに関しては守備範囲広すぎだし、ほんまにゲームチェンジャーすぎる

車に例えるなら、入力された目的地まで全くの手放しで運んでくれる完全自動運転。
ChatGPTは、言うなれば、入力された目的を達成する為の全てを提示してくれる完全自動知能。
それだけではない。
ChatGPTは完全自動運転を凌駕している。つまり、目的地まで数秒で到達できる、いわば瞬間移動でもある。

質問してる人見るとChatGPTで試せばいいのにって思うけど、やっぱり使える人と使えない人って出てくるんだね。

これGPT-4-32Kならアプリ全体入れられるんじゃないかと思ってソース全ファイルを愚直にconcatして入力したら普通に動いた。前任者不在で手がつけられない神スクリプトに片っ端から使っていきたい…！プロンプトはALTに書くけどあまり工夫してないので改善の余地は山ほどありそう。

この手の話は ChatGPT が素晴らしいのはもちろんのこと、今までこういうツールを作っていた人たちのサービスが ChatGPT でも代用出来るという側面で注目している。大規模言語モデルを使えば、専門ツールよりよほど高品質なサービスが受けられる。これこそがプログラマ不要論の根幹ではないだろうか。

リバースエンジニアリングにChatGOTを使うのは精度が良さそう。リプレース案件の要件定義は効率化できる？

COBOLもいけるかな…。セキュリティどうなってんのと、会社からだとアクセス遮断されてるっぽくて。後で調べる。

めっちゃいいけど、セキュリティ面がややきになる。。 考えすぎかな。

さっきTweetしたPlantUML利用のシーケンス図版。活用方法模索すれば、業務応用範囲半端ないと思う。ただし漏洩してもいいような範囲という制約があるのが最大の難点。便利すぎてそのうちホイホイ、機密まで打ち込んでアウト！！ってなりそう。

引用元：Twitter