今回はAIに作って欲しいものを指示すると必要な情報を質問してくれてコードを書いてくれる「GPT-Engineer」の詳細記事になります。
目次
AIに作って欲しいものを指示すると必要な情報を質問してくれてコードを書いてくれる「GPT-Engineer」
AIに作って欲しいものを指示するだけで、必要な情報を質問してくれてつつコードをまるまる書いてくれる「GPT-Engineer」が登場。
— KAJI | 梶谷健人 (@kajikent) June 19, 2023
すでにGithub上のスターが1.3万以上ついておりかなり話題になってる。あとで触ってみよう。https://t.co/BCzinmpZ8E pic.twitter.com/up6BZwPp4h
>> ChatGPT(チャットGPT)に作ってもらえるゲームやモデルのまとめ
ホームページ制作はAIではなくプロにお任せ
ChatGPTのようなAI技術は急速に進歩しています。
しかし、ホームページ制作においてAIをプロレベルで実用化できるまでは時間がかかそうです。
AIを使用した制作物は著作権の問題もクリアになっておらず訴訟のリスクもあります。
現時点でのホームページ制作は信頼ができるプロの制作会社に依頼しましょう!
PRGPT-4についてまとめ
- ・現状ChatGPT Plusで利用可能(月額料金は20米ドル)
- ・画像入力対応
- ・司法試験を受けたら上位10%のレベル
- ・ジョークを理解できる
- ・嘘をつく可能性低下
- ・日本語でも高精度な対応
- ・25,000語を1つのプロンプト内で処理可能
- ・マルチモーダルAI(画像+テキストからテキスト生成可能)
ChatGPT(チャットGPT)はOpenAIが2022年11月に公開したチャットボットです。OpenAIのGPT-3ファミリーの言語モデルを基に構築されており、リアルな会話文を生成することが可能です。
会話だけでなくマークアップ言語のHTMLやPythonのようなプログラミング言語の生成も可能です。また、表計算ソフトの関数も得意としています。
AIに作って欲しいものを指示すると必要な情報を質問してくれてコードを書いてくれる「GPT-Engineer」への反応
このライブラリもやっぱGPT4必須やないか。
waitlistには入ってるけど、許可まだすか。
APIでもGPT4使いたいよOpenAI様!GPTエンジニア
動画を見る限り、現時点での出力は大雑把な印象だけど、GPT-4のContextが100万になったり、記憶部分も強化されたりすると、多少複雑なものも対応できるようになりそう。
GPT-4のContextは年内に増えるロードマップもあるので、楽しみ。これすごすぎでは?
もはや何の仕事でもAIツール使いこなす前提にならないとやばい気もするし、義務教育にAIの授業入れた方がいい。スカイネットが実現しそう。
これがもっと進化していくことは分かりきってるんだから、もうどんだけ悠長に考えても2030年にはエンジニアは居なくなってるじゃん。
GPTのプログラマーが登場か💡確かに凄そうですね~。試してみたい!
今後のプログラマとしてのあり方、AIとの付き合い方を真剣に考えていかなければならないですね。
そうそう、こういう時代。次は、既存プロジェクトを一旦まるごと読み込ませると、修正提案をしてくれて、YESと答えると実装終了、みたいな。もちろん提案以外のものもこちらから指示可能。これがどんどん進化して一般化されるとして、世の経営者は現在のエンジニアとAIのどちらに仕事を任せるかはよく考えたいところ。正直、僕が現役エンジニアだったなら、勝てる気がしない。
適当に野良プロンプトエンジニアリングしてもマネジメントの方針やプランの立案、オウンドメディアの記事の執筆等をやり方次第でブレストと質疑応答しながら作成できるんだ、プログラムだって理論的にプロンプトだけで実装できちゃう。今までの仕事のやり方の根本を変える必要があると思うねん。
Pythonわけわかんないから会社でこれ使わしてくんねーかな。
AutoGPTが出てきた時点でコード自体が自動生成され行く未来はほぼ確定されていると思う。ただ、それですべてがノーコードになり、エンジニアがいらなくなるかというと全く違う。要件定義、データ構造の作り方や技術選定など人がやらなければいけないことはまだまだやまほどある。
もう、SEいらんくない??少なくとも、アプリ開発とかwebエンジニアとかの簡単なコードかつハードウェアを必要としないSEはこれから需要がマジで無くなりそうw
GPTエンジニア動画を見る限り、現時点での出力は大雑把な印象だけど、GPT-4のContextが100万になったり、記憶部分も強化されたりすると、多少複雑なものも対応できるようになりそう。GPT-4のContextは年内に増えるロードマップもあるので、楽しみ。
引用元:Twitter
法律をもっと身近にする話題のメディアサイト「法律ビッグバン」
アニメ・漫画の登場人物やゲームキャラクターの現在の年齢まとめ
TwitterやYouTube、TikTok、SNSで話題の猫(ネコ、ねこ)情報まとめ
TikTokで人気急上昇のTikToker(ティックトッカー)情報まとめ
スポンサーリンク