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ChatGPT(チャットGPT)の新機能で「目」と「音」を組み合わせてAIスポーツ実況ができることの詳細

今回はChatGPT(チャットGPT)の新機能で「目」と「音」を組み合わせてAIスポーツ実況ができることの詳細になります。

ChatGPTの新機能でAIスポーツ実況ができる

ホームページ制作はAIではなくプロにお任せ

ChatGPTのようなAI技術は急速に進歩しています。

しかし、ホームページ制作においてAIをプロレベルで実用化できるまでは時間がかかそうです。

AIを使用した制作物は著作権の問題もクリアになっておらず訴訟のリスクもあります。

現時点でのホームページ制作は信頼ができるプロの制作会社に依頼しましょう!

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GPT-4についてまとめ

  • ・現状ChatGPT Plusで利用可能(月額料金は20米ドル)
  • ・画像入力対応
  • ・司法試験を受けたら上位10%のレベル
  • ・ジョークを理解できる
  • ・嘘をつく可能性低下
  • ・日本語でも高精度な対応
  • ・25,000語を1つのプロンプト内で処理可能
  • ・マルチモーダルAI(画像+テキストからテキスト生成可能)

ChatGPT(チャットGPT)はOpenAIが2022年11月に公開したチャットボットです。OpenAIのGPT-3ファミリーの言語モデルを基に構築されており、リアルな会話文を生成することが可能です。

会話だけでなくマークアップ言語のHTMLやPythonのようなプログラミング言語の生成も可能です。また、表計算ソフトの関数も得意としています。

ChatGPTの新機能でAIスポーツ実況ができることへの反応

ゲームの競馬実況とかの設計したことあるけど、あれめっちゃエンジニアとのやり取り大変だったので、AIちゃんとチューニングするだけで済むなら大歓迎。AIちゃんは某エンジニアと違って、ご機嫌取らなくていいので。

まじか。。画像認識のみならず、もう動画までも。

スポーツが好きなのでこういう場面はよく見るけどこれが編集なしでできるってヤバい、、音声が淡白なのがイマイチだけど状況の説明とかの軸に加えて感情の軸を追加すれば凄いものになりそう。

率直な感想として、やっぱり人間の心の情熱実況がないと楽しくないですね。

前の画像の解釈と後の画像の解釈を時系列で繋げて解釈させてなにが起こったのか解釈させて、さらに実況っぽいメタフレーズを生成するのかな。即作ったにしてはMVP になってる。ただ計算コスト高すぎるのでは。

これAIなんですね!すごい。

さすが良い気づき。しかし実況は視聴者の声の代弁者。意味ないフレーズは雑音でしかないのが残念。

2023年でこのクオリティを誰が想像しただろう。「生成AI流行ってるな、未来はこんな事がAIができるようになるんだろうな。」ってことが2023年中にボコスカ出てきてる。

とてもAIが実況しているとは思えない再現度。恐るべしAI。

chatGPTがローンチされてまだ1年も経ってないというのに、ここまで来てる。

引用元:X(Twitter)
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この記事を書いた人(著者情報)

片山

カタチップ編集長。昭和生まれの30代でWeb業界歴は10年以上。現在はカタチップを運用しつつ事業会社でWEBメディアサイトのWebディレクター兼マークアップエンジニアを担当。最近はSNSの運用にも業務範囲を拡大中です。

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