今回はGA4とUAのセッション数を比較すると大幅にズレる理由が判明したと話題になっていることについての記事になります。
GA4とUAのセッション数を比較すると大幅にズレる理由
GA4とUAのセッション数を比較して、大幅にズレてる理由がわかった。(原因はキャプチャ)
— こせき@WEB広告運用 x SNS運用 (@ppc_117) February 3, 2023
結論、GA4は3日経ってから数字振り返った方が正確。もし間違えてたらご指摘ください。 https://t.co/0OCOcFbuNU pic.twitter.com/0uSSBCvC8H
セッション数が低くなるもうひとつの要因として、「レイトヒット」(発生後すぐに送信されないヒット)があります。ユニバーサル アナリティクスでは、前日の終了から 4 時間以内に届いたヒットが処理されます。Google アナリティクス 4 では、最大 72 時間遅れて届いたイベントも処理されます。Google アナリティクス 4 のイベントの場合、より長い期間が処理の対象となります。そのため、Google アナリティクス 4 プロパティでのセッション数が多くなったり、処理対象期間である 72 時間で報告される数値が変動したりすることがあります。
※[UA→GA4] ユニバーサル アナリティクスと Google アナリティクス 4 のデータより引用
GA4とUAのセッション数を比較すると大幅にズレる理由に対するみんなの反応
たしかにGA4って画面の切り替わりをはじめ、色々反映遅いですよね🤔
— YOKO@マーケティング (@gradingfilm) February 3, 2023
リアルタイムレポートやデバックビューも6分弱くらいかかってるイメージです
そうだったのか…!
— マツカワ@ウェブディレクター (@webdirector_sin) February 4, 2023
なんかUAの値と結構乖離するなーと、頭を抱えてたので、週明け改めて比較してみよう…!🤔 https://t.co/PkDXOL9WHC
同様の悩み抱えてたのでとてもありがたい情報! https://t.co/mYSAuoDLFW
— のば@WEB制作会社勤務 (@nova_kun_) February 4, 2023
ちょっとちょっと!これ重要じゃない? https://t.co/xP9izOGfvi
— タケ🔶東京Webディレクターの悪魔👻 (@takelogtake) February 4, 2023
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