
今回はChatGPTのGPT-4は殴り書きのメモを読み取ってウェブサイトに変換してくれると話題になっていることについての記事になります。
GPT-4は殴り書きのメモを読み取ってウェブサイトに変換可能
殴り書きのメモがGPT-4でウェブサイトに🤯 pic.twitter.com/znLud2duly
— 久保田 雅也@ベンチャーキャピタル (@kubotamas) March 14, 2023
エンジニアやプログラマーからしたら、ついにこの時が・・・といった心境でしょうね。。
GPT-4についてまとめ
- ・現状ChatGPT Plusで利用可能(月額料金は20米ドル)
- ・画像入力対応
- ・司法試験を受けたら上位10%のレベル
- ・ジョークを理解できる
- ・嘘をつく可能性低下
- ・日本語でも高精度な対応
- ・25,000語を1つのプロンプト内で処理可能
- ・マルチモーダルAI(画像+テキストからテキスト生成可能)
ChatGPT(チャットジーピーティー)はOpenAIが2022年11月に公開したチャットボットです。OpenAIのGPT-3ファミリーの言語モデルを基に構築されており、リアルな会話文を生成することが可能です。
会話だけでなくマークアップ言語のHTMLやPythonのようなプログラミング言語の生成も可能です。また、表計算ソフトの関数も得意としています。
GPT-4は殴り書きのメモを読み取ってウェブサイトに変換可能なことに対するみんなの反応
いよいよLP制作もアプリケーション制作も手書きから出来てしまいますね😂
— つよき@ボイトレ講師でボーカル (@tani_ta_san) March 15, 2023
音声や映像の識別ができるようになる未来もかなり近いのでこれからのGTP進化の加速が最高に楽しみです🤤
デザインの画像を読み取って
— 全集中でPCカタカタ (@M1dPc) March 15, 2023
パーツごとに切り取って
ソースコードを作成して
全てzipでダウンロードできたら
実用的だと思うけど……
求めているものは
とりあえずそれっぽいではなくて
デザイン通りのサイトなんよ
そもそもデザイン作って
ソースコード自動生成なら
AIではなくても既にあるという https://t.co/ERGoKSvybo
各種制作会社、波乱の予感。
— さとひろ | salesforce修行僧 (@satohiro_naha) March 15, 2023
逆にパンチ絵をセンスある感じで描ける個人のデザイナーは歓喜の時代になるのかしら。
鬼に金棒みたいな。 https://t.co/KxBXh506TB
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