
今回はChatGPTがフィボナッチ数列のメモ化まで提案してくれると話題になっていることについての記事になります。
ChatGPTがフィボナッチ数列のメモ化まで提案
ChatGPTさん、フィボナッチ数列のメモ化まで提案してくれる。#プログラミング pic.twitter.com/BUatFmf20B
— おばあちゃんのプログラミング教室(ばあプロ)@青い監獄 (@Pythonist19) February 18, 2023
ChatGPT(チャットジーピーティー)はOpenAIが2022年11月に公開したチャットボットです。OpenAIのGPT-3ファミリーの言語モデルを基に構築されており、リアルな会話文を生成することが可能です。
会話だけでなくマークアップ言語のHTMLやPythonのようなプログラミング言語の生成も可能です。また、表計算ソフトの関数も得意としています。
ChatGPTがフィボナッチ数列のメモ化まで提案に対するみんなの反応
このコードのように関数の仮引数の既定値にコレクションを使うと、Pythonでは次回の関数呼び出しでも同じオブジェクトが参照されます。
— EGUCHI Osamu (@eguchi3) February 19, 2023
この例だと次回の呼び出しから実行速度が爆上がりする以外に違いはありませんが、次回も空の辞書を期待している用途だと発見困難なバグになります。
恥ずかしながら、メモ化という言葉を初めて知りました。
— juke_sympho (@juke_sympho) February 18, 2023
(モジュールは使わない)
— 適当@休日をプログラミングで潰してる人 (@Scr_MIYUKINNGU2) February 19, 2023
すごくためになります!✨
— モゲ@著書4冊♪幸せなお金持ち養成所(SOY)の校長 (@moge_walife) February 18, 2023
スポンサーリンク