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大学で4年間必死にデザイン学んだのに勝てないアピタの看板広告に納得の声

今回は大学で4年間必死にデザイン学んだのに勝てないアピタの看板広告に納得の声が寄せられているについての記事になります。

大学で4年間必死にデザイン学んだのに勝てないアピタの看板広告

派手で目が引かれて視認性悪くなく内容も入ってきます。買い物してる時に1~2秒で引っかかって情報が完結する広告は漫画的配置が相性良いですね。アートとデザインは目的が違うので比べるてもしょうがないですよね。芸術を突き詰めても商業的な成功には結びつかないということでしょうか。

大学で4年間必死にデザイン学んだのに勝てないアピタの看板広告に対するみんなの反応

この記事を書いた人(著者情報)

片山

カタチップ編集長。昭和生まれの30代でWeb業界歴は10年以上。現在はカタチップを運用しつつ事業会社でWEBメディアサイトのWebディレクター兼マークアップエンジニアを担当。最近はSNSの運用にも業務範囲を拡大中です。

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