今回はGPT-4でYouTube動画の文字起こしから簡単にテキスト記事を書く方法についての記事になります。
目次
GPT-4でYouTube動画の文字起こしからテキスト記事を書く方法
どうせ誰かもうやってるだろうから載せるけど、GPT-4ならYouTube動画の文字起こしから簡単にテキスト記事が書ける。
— トバログの人 |鳥羽恒彰 (@tobalog) March 19, 2023
良い点はYouTuberが抱える「動画からテキストも書きてえ(でも時間ない)」という問題解決。悪い点は第三者が動画の内容を剽窃して記事に仕上げてしまう新たな問題が生まれる点。 pic.twitter.com/GmGMM95mrL
動画をテキスト化するには別途動画スクショか写真が必要だけど、自分ソースならかなり展開しやすそう。動画構成作り込む人なら、多分それだけでもいい感じの記事になるかも!
— トバログの人 |鳥羽恒彰 (@tobalog) March 19, 2023
一時期Twitterでよく見たテキスト派か⁉︎ 動画派か⁉ は、意外な形で終結するなあ
こういうの(情報や成果物を別メディアに変換)が普通になると、大事なのはコレになっていくのかなあと思います!
— トバログの人 |鳥羽恒彰 (@tobalog) March 20, 2023
ハンコ押す上司みたいなもんで、ここが人間のいる意味🧑 https://t.co/1K0eUwK26k
思いのほか伸びてしまったので改めて自宅に帰ってきてから全文字起こしの記事化を試みたけど、文字数制限→会話を繰り返すと命令がきちんと汲み取れないことがあり、現状だと完成度50%程度で手直し&組み換えが必須そう。動画を要約するツールは存在するので、やりようによっては全然実現可能だと思う
— トバログの人 |鳥羽恒彰 (@tobalog) March 20, 2023
喋ってるだけの動画とかで読んでみたいですね。長時間動画などで文字に起こしてテキストで読めるのは価値がありそうですね。
>> ChatGPT(チャットGPT)に作ってもらえるゲームやモデルのまとめ
ホームページ制作はAIではなくプロにお任せ
ChatGPTのようなAI技術は急速に進歩しています。
しかし、ホームページ制作においてAIをプロレベルで実用化できるまでは時間がかかそうです。
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PRGPT-4についてまとめ
- ・現状ChatGPT Plusで利用可能(月額料金は20米ドル)
- ・画像入力対応
- ・司法試験を受けたら上位10%のレベル
- ・ジョークを理解できる
- ・嘘をつく可能性低下
- ・日本語でも高精度な対応
- ・25,000語を1つのプロンプト内で処理可能
- ・マルチモーダルAI(画像+テキストからテキスト生成可能)
GPT-4でYouTube動画の文字起こしからテキスト記事を書く方法に対するみんなの反応
自分の講義のアーカイブもこれでいけるのかーすごい
— さとう (@iwasjake) March 19, 2023
オリジナル性の確保が極めて難しくなりますね。
— hivision (ハイビジョン) (@hivision) March 19, 2023
例えば自分の書いた商品レビューと他人数人が書いたレビューなどをアレンジされていると分からないかもしれません。
その上、第三者に自分のコンテンツを文字、音声、動画、イラストなど別メディアへ変換されると、追いかけられませんね。
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