今回はChatGPT(チャットGPT)の改行をより便利にできる拡張機能「ChatGPT Ctrl+Enter Sender」の詳細記事になります。
目次
ChatGPTの改行をより便利にできる拡張機能「ChatGPT Ctrl+Enter Sender」
【必見】
— 木内翔大@SHIFT AI代表「日本をAI先進国に」 (@shota7180) September 9, 2023
ChatGPTの改行をより便利にできる拡張機能「ChatGPT Ctrl+Enter Sender」が便利だった
・メッセージ送信:「Enter」→「Ctrl+Enter」に変更
・改行 :「Shift+Enter」→「Enter」に変更
ChatGPT使ってる多くの人が欲しかった機能では
これでストレスなく使えるようになる…!!! pic.twitter.com/pLEp3PLx6p
>> ChatGPT(チャットGPT)に作ってもらえるゲームやモデルのまとめ
ホームページ制作はAIではなくプロにお任せ
ChatGPTのようなAI技術は急速に進歩しています。
しかし、ホームページ制作においてAIをプロレベルで実用化できるまでは時間がかかそうです。
AIを使用した制作物は著作権の問題もクリアになっておらず訴訟のリスクもあります。
現時点でのホームページ制作は信頼ができるプロの制作会社に依頼しましょう!
PRGPT-4についてまとめ
- ・現状ChatGPT Plusで利用可能(月額料金は20米ドル)
- ・画像入力対応
- ・司法試験を受けたら上位10%のレベル
- ・ジョークを理解できる
- ・嘘をつく可能性低下
- ・日本語でも高精度な対応
- ・25,000語を1つのプロンプト内で処理可能
- ・マルチモーダルAI(画像+テキストからテキスト生成可能)
ChatGPT(チャットGPT)はOpenAIが2022年11月に公開したチャットボットです。OpenAIのGPT-3ファミリーの言語モデルを基に構築されており、リアルな会話文を生成することが可能です。
会話だけでなくマークアップ言語のHTMLやPythonのようなプログラミング言語の生成も可能です。また、表計算ソフトの関数も得意としています。
ChatGPTの改行をより便利にできる拡張機能「ChatGPT Ctrl+Enter Sender」への反応
Enterに機能が割り振られているのは本当に困りますよね。なので誤操作をしないよう、対策として三毛は必ずShiftを押しながらEnter を入力する事を習慣にしています。
途中で送信してしまうことがあるのでこれは使っていきます
これサイコー。というか、そもそもOpenAI公式でなんとかしてよ。
これ標準でこの形にして欲しい…途中で送信してしまって、何度chatGPT君から「詳しいデータをお送りください」とつっこまれたことか!!!
引用元:X(Twitter)
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