コーディングテクニックの実装内容
今回はWeb制作におけるCSSアニメーションの中でカーテンアニメーションに関する内容です。画像の上に重ねたカラーを5分割にして、同時にスライドした後に画像を表示させるカーテンアニメーションの実装方法を紹介します。
コーディングテクニックの使いどころ
スクロールをして画像が見えたらアニメーションを実行させるのが一般的な使い方となります。
実装難易度・必要なスキル
コーディングとjQueryの基礎的な知識があれば実務未経験のコーダー、マークアップエンジニア、Webデザイナー、エンジニア、副業の初心者など誰でも実装可能です。
実装所要時間は10分程度
CSS,JavaScriptの記述内容
.block {
position: relative;
width: 768px;
line-height: 0;
overflow: hidden;
margin: 70px auto 0;
}
.list {
position: absolute;
top: 50%;
left: 50%;
display: flex;
width: 100%;
height: 100%;
margin-right: -50%;
transform: translate(-50%, -50%);
}
.list li {
width: 20%;
overflow: hidden;
}
.list li span {
display: block;
width: 100%;
height: 100%;
background: #55310e;
transform: translate3d(0, 0, 0);
transition: all 0.8s 1s cubic-bezier(0.5, 0.5, 0.5, 0.9);
}
.list.active li span {
transform: translate3d(110%, 0, 0);
}
@media screen and (max-width:640px){
.block {
width: 100%;
}
}
実装のポイント
現在制作中
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