このページは以前勤務していたWEB制作会社におけるディレクター業務の個人的な備忘録です。
部門コードの目的
見積作成時、外注業者からの請求書処理時に部門コードを使用する。
分類としては下記の通りとなる。
- 000(共通)
- 会計士、弁護士、社労士、賃料、水道光熱費、通信費、消耗品、社内用サーバ、社内利用ドメイン、求人費、営業支援、印刷費、広告費等
- 001(制作)
- 「デザイン+コーディング一式」等分けられない作業
- 006(デザイン)
- デザイン、イラスト、画像素材
- 007(コーディング)
- コーディング
- 008(システム)
- システム開発、運用、コンサルティング、プログラム、販売用サーバ、ASP、販売用ドメイン、販売用セキュリティソフト
- 009(ディレクション)
- ディレクション、取材、撮影、編集、校正、原稿、資料、配信作業、占いなどのコンテンツ、広告管理、翻訳
- 010(メディア)
- 広告
- 011(その他)
- オペレーション、集客景品、景品発送、事務局運営、オークション代行、SNSプロモーション、特急料金
- 012(EC)
- EC用商品仕入、撮影、翻訳、物流
※他部門にあてはまる業務内容であっても、用途がECの場合はEC部門に分類すること。
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