
今回はChatGPTを使ってコーディングテストを受けたら不採用となった理由が残念すぎると話題になっていることについての記事になります。
ChatGPTを使ってコーディングテストを受けたら不採用となった理由
友人もまたコーディングテスト案件を紹介されたらしく、初めから受ける気がなかったので試しにChatGPTを使ってテストを受けたらしい。
— きさらぎ (@zer0_ykisaragi) March 9, 2023
結果は不採用。
理由はネット検索なしでここまで書けるのは不自然だということのようです。
現場からは以上です。
ChatGPT(チャットジーピーティー)はOpenAIが2022年11月に公開したチャットボットです。OpenAIのGPT-3ファミリーの言語モデルを基に構築されており、リアルな会話文を生成することが可能です。
会話だけでなくマークアップ言語のHTMLやPythonのようなプログラミング言語の生成も可能です。また、表計算ソフトの関数も得意としています。
ChatGPTを使ってコーディングテストを受けたら不採用となった理由に対するみんなの反応
不採用で良かったですね。こんな会社行ってたら、紙に手書きでコード書いてレビューしてから、PCでタイプとか言われそう。
— アスランの父 (@dad_aslan) March 9, 2023
いや、調べて書いて検証してなんぼの世界なのにそんな理由で落とされるのはキツイですよねw
— タクーシュ・ワンペルージ (@taku_philoso31) March 9, 2023
なんのためのコーディングテストなのか気になってきます。
— 木村 (@kimura_haduki) March 9, 2023
外部アクセスできない環境で仕事させる可能性あるかと思います。
プログラミングってネット検索してなんぼじゃ無いん?
— 鮭お粥 (@babel_main) March 9, 2023
スポンサーリンク