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【YouTube】ポートフォリオサイトは必ず自作してください!採用担当者からの警告について解説

ポートフォリオサイトは必ず自作してください!採用担当者からの警告について解説動画

YouTubeの内容

皆さん、こんにちは!これは、カタチップの専属Webコーダー中野が投稿した記事です。

今回はWEB業界の転職活動においてマークアップエンジニアやコーダー、Webデザイナーの方が必ず提出する「ポートフォリオ」について採用担当者からの視点でお話させていただきます。

僕は最近、マークアップエンジニアの採用試験に連日携わっているのですが、その中で、凄く気になることがあります。それは「ポートフォリオ」です。

経験者採用の応募だと履歴書、職務経歴書、スキルシート、そしてポートフォリオを提出してもらうことが一般的だと思います。しかし、最近ポートフォリオ作成サービスで作ったポートフォリオサイトに制作実績を掲載している人がとても増えています。それも、まだマシな方で、PDFに、これまでに制作したサイト名、URL、何を担当したか、どんなツールを使ったかの概要をまとめただけのリストを提出する人もいます。全員、経験者採用の書類選考のお話です。

ちょっと待ってください、コーディングの技術が一番重要なのに、自分でコーディングをしていないポートフォリオサイトを提出するのってどういうことですか?ポートフォリオサイトは必ず自分でデザインをしてコーディングしてください。

YouTubeを視聴するメリット

現在、マークアップエンジニアやWebデザイナーとして転職活動をしている方は、この動画を観ることでポートフォリオに関して面接担当者とのズレがなくなるかもしれません。

もし、自作のポートフォリオサイトを用意していれば、他の応募者に対して差別化できることについても解説しています。 ポートフォリオサイトを現時点での最高の技術を使って作成すれば、これまでに携わった案件では使用する機会がなかったけど、実はこんなスキルもあるって場合は披露するチャンスです。

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この記事を書いた人(著者情報)

中野孝一

コーダー歴10年のマークアップエンジニア。ディレクター業務も担当しています。

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