皆さん、こんにちは!これは、カタチップの専属Webコーダー中野が投稿した記事です。
今回は、以前に投稿した「Twitterで、Web系の未経験フリーランスを狙う、怪しいアカウントにご注意を」という動画に続き、Twitterで募集しているコーディング案件が危険な理由についてお話したいと思います。
前回は知り合いの実務未経験フリーランスが、価値の無いコンサルにお金を払ってしまった話をしましたが、今回は別の友人がTwitterで募集していたコーディング案件に応募した結果、なぜか怪しい有料コンサルの勧誘を受けてしまったそうです。話を聞いたところ、かなり悪質に感じたのでお話をさせていただきます。
Twitter上で募集していたコーディング案件のツイートを、友人から教えてもらったのですが、案件募集人は営業力を武器にするWEBマーケターで、フォロワー数1000人程度のアカウントでした。プロフィールには本人と思われる顔写真と実名が載せてあったので、信頼できそうな感じではありました。
そして、募集内容は「簡単なLPをコーディングしてくれる人を募集します。報酬は2万円で、デザインは支給します」みたいな、よく見かけるようなものでした。ただ、応募条件が少々特徴的で応募にはフォローとリツイート、いいねが必要とのことでした。
▼▼続きはこちらの動画から!▼▼
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